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早分かり京都クレジット調達PDF
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7. 早分かり京都クレジット調達 7-1. 自社の保有口座の開設

 ここでは、相対取引で京都クレジットを調達するのに必要な手続きについて、以下の流れに沿って説明します。

1. 口座開設 ≫ 2. 市場情報の入手3. 取引相手の決定4. 契約書の締結5. 決済の実施6. 会計処理


1. 自社の保有口座の開設

保有口座の開設が、調達の第一歩

 実際に取引を開始する前に必要なのが、日本の国別登録簿の中に、自社の「法人用保有口座」を開設することです。京都クレジットを保有したり、他社の口座へ京都クレジットを移動させたりするのに、必要なものです。

口座を開設できるのは、内国法人に限られる

 口座を開設できるのは、日本国内に本店又は主たる事務所を有する法人に限られています。法人格を持たない組合や個人は口座開設ができませんので、ご注意下さい。

申請に必要な書類等を提出しましょう

 自社の口座を開設したい法人は、国別登録簿のホームページより開設申請書をダウンロードして必要事項を記入し、必要書類を添付して、環境大臣及び経済産業大臣に提出する必要があります。

申請書の記入事項
  • 開設を申請する法人の名称/代表者氏名/本店等の所在地(英語表記含む)
  • 法人の国際/国内の電話/FAX番号
  • 担当部署の名称/住所/電話番号/メールアドレス
添付書類
  • 法人の定款
  • 法人の登記事項証明書
  • 法人の印鑑証明書
手数料 20,900円
提出先
  • 環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 市場メカニズム室 国別登録簿担当 *正本を提出
  • 経済産業省 産業技術環境局 環境政策課 京都メカニズム推進室 国別登録簿担当 *副本(正本のコピーで可)を提出

 また、電子政府の総合窓口、e-Govを通じで電子申請を行うこともできます。その場合、記入事項に電子署名を行い、電子証明書を送信する必要があります。登記事項証明書と印鑑証明書は不要です。

国別登録簿システムのホームページ国別登録簿システムのホームページ

登録完了通知を受け取ったら、口座開設が完了

 申請書を提出した後は、登録完了通知が送られてきます。開設口座の口座番号及び企業名等は、口座情報・法人リストとしてホームページ上に公開されます。

【法人口座開設の流れ】 法人口座開設の流れ

口座開設、京都クレジット移転には時間がかかる

 開設や移転等、各手続きには一定の時間・手数料がかかりますので、注意しましょう。

【国別登録簿への各種申請手続きにかかる日数の目安と手数料】

各種申請手続き

電子申請の場合

書面申請の場合

手数料

管理口座の開設

15日

30日

20,900円

管理口座の口座名義人の名称等の変更

15日

30日

算定割当量の振替

8日

15日

6,200円

算定割当量の信託の記録

15日

20日

6,200円

算定割当量の信託の記録の抹消

15日

20日

算定割当量の信託の記録の変更

15日

20日

6,200円

割当口座簿に記録されている事項を証明した書面の交付

8日

8日

530円

管理口座の廃止

10日

10日


国別登録簿について、より詳しく知りたい人は

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